Bass Trombone Lab は、バストロンボーンを「状況(context)」から考える研究プロジェクトです。
作品の中での役割。
楽器構造の変化。
編成の中での機能。
奏者の身体や技術。
それらは常に、時代・場所・目的という状況によって意味を変えます。
本ラボは、ひとつの正解を提示することを目的としません。
問いを共有し、仮説を立て、検証し、対話の中で更新し続けることを目指します。
研究対象は、作曲家・楽曲・楽器開発・奏法・録音・オーケストレーションなど多岐にわたります。
このラボは個人から始まりました。
しかし目指すのは、集合知として発展する研究基盤です。
バストロンボーンを真剣に考える人々と共に、
思考の深度を一段階上げていきます。